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PTAは廃止にすべき?実際PTA委員をやってみて私が感じたこと

投稿日:2018-09-17 更新日:

こんにちは☆

先日Yahooニュースを流し読みしていたところ、「PTA代行サービス」という記事があり、気になったので読んでみました。

内容は、家事や介助の代行サービスの一環として、自治会やPTA会合への参加や議事録の作成なども代行してくれるそう。料金は5940円/1時間から(交通費込み)。

それはまた...

このお値段が高いか安いかは、個人の価値観なので私がどーこー言う事ではありませんが...

私、1時間1000円で代行しますよ☆と思いました。

さて、このPTA代行サービス。なかなか浸透しないようです。

お子様がいらっしゃってPTAの経験がおありの方は、なんとなく理由がお分かりになるんじゃないでしょうか。

私は、次男が幼稚園の時のPTA役員と今年度(2018)小学校でPTA委員をやっていますが...もし今の既存のPTAの仕組みの中で業者の方がいらっしゃったら、違和感アリアリです。

私の体感として、PTAは「その学校に子供を通わせている親」で構成され、活動目的は「子供たちのために親と学校と地域が連携すること」という認識が根付いており、それを維持するための組織構造になっています。

そこに代行業者が入るという違和感。

さらに、厳しくなっている個人情報保護の問題もあり、保護者同士の連絡先交換などに業者の方が参加する事は難しいんじゃないかとも思います。

しかし、年々PTA廃止の声が高まり、実際PTAに入らない家庭が増えている事も事実。それによって新たなトラブルが起こっているという話も聞きます。

PTAに加入していない家庭の子供は、集団登校の班に入れてもらえない

PTAに加入していない家庭の子供は、PTA会費で購入される記念品をもらえない

いずれも、子供を巻き込んだトラブルになってしまうのが悲しいですね...

そして現代の家庭の在り方と、既存のPTAの仕組みとの大きなズレによって犠牲となるのが、主に母親であるという事がとても悩ましいです。

今の時代、PTAって必要なのでしょうか。

そもそもPTAって、どんな活動をして何が大変なのでしょうか。

「一体PTAの何がそんなに大変なの?」という事を、私個人の体験で恐縮ですが、記してみたいと思います。

PTA委員の構成

我が子の小学校(公立)ではPTA委員は、「役員」と「クラス委員」によって構成されています(お住いの地域や学校によって異なると思います)。

PTA役員:会長・副会長・母親代表・会計・書記などの役がついており、立候補と推薦で選ばれる

PTAクラス委員:子供のクラスから2名ずつ選ばれる。選出方法は、立候補と推薦(名簿に〇をつけるなど)

※役員はクラス委員に選出されません

役員は、地元出身で自営業のご家庭に声がかかる事が多いようですが、役員をやっている方と仲が良い人が頼まれる事もあったり、クラス委員より役員をやりたいという方もいるようです。任期は三年程。

一方クラス委員は、毎年各クラスから2名の保護者が選ばれます。

我が子の小学校では、子供ひとりにつき一回選ばれる可能性があります。例えば私の場合、今年度長男の学年でクラス委員をやっていますが、来年度以降は次男の学年で回ってくる可能性があります。任期は一年です。

そして、クラス委員はさらに2グループに分けられます。

広報委員:運動会や学芸会など学校行事やPTA行事の写真を撮り、年に二回PTA新聞を作成・発行する

渉外委員:年二回のPTA行事(給食試食会・餅つき大会)、年二回の教育セミナーを開催する

それぞれの委員会から、委員長と副委員長を一名ずつ選出するのですが選出方法はくじ引き。

そして私の体感として、この委員長決めがトラブルの根源だと言っても過言ではないと思います。

なぜみんなPTAをやりたがらないのか

上記の事は、保護者達が皆なんとなく知っているPTA活動内容です。

けれど例えば、我が子の小学校の場合ですが、

「PTA新聞を作成するために、どれだけ集まって自分は実際何をしなければいけないのか」

「餅つき大会を開催すると言っても、どんな段取りで自分は実際何をしなければいけないのか」

など、具体的に何をしなければいけないのかは事前に説明はありません。

そして委員長は、事前に具体的に何をしなければいけないのか知らされる事無く、毎年くじ引きで強制的に選ばれます。

引継ぎは過去数年分の資料をまとめたファイルを、前年度の委員長にポンと渡され「がんばってね」と言われるだけです。

委員長にさえならなければ、他のクラス委員は年に数回決められた日に言われた事だけやれば良いので何も大変じゃない、と言う方も多いです。

実際、私が委員長をやってみての感想としては...

・引継ぎが資料の受け渡しだけ

・資料から全て自分でやるべき事をひろって、全て自分で段取りを組まなくてはならない

・「全て自分でやらなければいけない」という説明が事前にない

以上の事が最も不安且つ不満でした。

私は渉外委員で、年二回のPTA行事と年二回のセミナーを開催しなければならないのですが、具体的に私が行わなくてはいけない作業は...

・学校との日程調整

・お便りの作成と配布の手配

・クラス委員さんや先生との連絡・打合せ

・当日の段取りや進行の作成

・当日の作業指示

・セミナーに関しては講師を探す

・トラブルの対応

などなど、結構な作業量です。

それをノーギャラで行えと言うのですから、お仕事をされてる方にはたまったもんじゃないなと思いました。

これは我が子の小学校PTAの例なのであまり参考にならないかもしれませんが、私の個人的な意見としては、仕事をしながら上記の作業を行うのはかなりの負担です。

そして、PTA活動への参加のみならまだしも、このような負担を背負わされる委員長にくじ引きで強制的に選ばれる可能性があるとなれば、PTA自体が嫌煙されて当然かもしれません。

PTAって必要なの?

このように、少なからず普段の生活に負担がかかってしまうPTA。

そもそも必要なのか...という話になってきますね。

私には、必要かそうでないかはわかりませんが...

PTAは長い年月をかけて学校と地域と連携し築き上げた組織であり、その構造や関係性を一朝一夕で終わらせることはできないだろうな、という事が私が実際クラス委員長としてPTA役員と関わってみて感じた事です。

大変失礼な言い方になってしまいますが、PTA役員に自ら進んで立候補する方の中には、子供のためというよりはご自身の肩書のためという方もいらっしゃるとも思います。

「子供のため」と言うには多少無理がある役員活動もあったり(ex飲み会)、実際実働するのはクラス委員であり、役員はどんな活動をしているのかはクラス委員にもわかりません。

不倫の温床?!PTA懇親会という名の飲み会レポート

こんにちは♬ 先日の記事で、このブログにはトレードが中心だけど好きな事も書こう!!と考えて、少し気が楽になりました(*^^*) トレードの合間に、私のくだらない雑談にお付き合いくださるとうれしいです♡ ...

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また、PTAの廃止を訴える側の理由は「生活の負担になる」とはっきりとしています。一方、存続を訴える側の理由がいまいちはっきりせず、もやりとします。

「PTAが必要か」という事は私にはわかりませんが、PTAを存続させたいならば活動内容をもっと明らかにしてPTAの必要性を訴える努力が必要なのではと思います。

PTAは廃止にすべき?まとめ

「PTAの何がそんなに大変なのか」...

私の個人的な意見で恐縮ですが。

「PTA活動の趣旨や内容が具体的に知らされていないのに、半強制的に責任が回ってくる事が大変」だと私は思いました。

現代の家族の在り方は多様化しています。

実際PTAをやってみて、既存のPTAの構造と考え方は今の時代には通用しないと思う事が多々ありました。

さらに、正直言ってノーギャラでこの作業量は割に合わないとぐったりする事もありました。

しかし一方で、PTA活動を通して保護者の方や先生方や地域の方と交流を深め連携する事自体は、確かに子供達の安全と楽しい生活のためになるとも思います。

今年度も残り半年(2018年9月現在)。

私は6年生のクラス委員なので、謝恩会の主催もあります。

今回長々と書き綴ったこと以外にもPTAに対して思うことはまだまだありますが、良い経験をさせてもらっていると思って頑張ります☆

追記***PTA役員について再びぐちぐち書きました

PTA役員にうんざり!!PTAの愚痴!!

こんにちは!! 今日はめちゃめちゃ怒っていますヽ(`Д´)ノプンプン ここ数日、いや二学期に入ってから、いやいや今年度PTA学級委員に決まってから、PTAに対して腹が立つ事がとても多いですヽ(`Д ...

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